SSブログ

長谷部誠の名言・格言・哲学~心構え~ [スポーツ]

スポンサーリンク




日本代表のキャプテン,長谷部誠。

どんな時でも冷静にいる姿は見ている私たちに安心感を与えてくれる。

今回はそんなキャプテン長谷部誠の名言・格言・哲学を紹介しようと思う。

僕のキーワードは「心」です。僕は「心」を大切にしています。
僕にとっての「心」は、車で言うところの「エンジン」であり、ピアノで言うところの「弦」であり、テニスで言うところの「ガット」なのです。??? という感じかもしれませんが、「メンタルを強くする」と言うよりも、「調整する」「調律する」と言った方が適している感覚。車のエンジンに油をさし、ピアノの弦を調律する、そして、テニスのガットを調整する。そんな感覚を心に対して持っているのです。
つまりは「心をメンテナンスする」「心を整える」ということ。僕はそれを常に意識して生活しています。常に安定した心を備えることによって、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができるし、自分を見失わなくてすみます。





ついにFXの金のクモの糸が販売開始!ゴールデンスパイダーFX 5年~10年と使える一生物の宝 【述べ7500人が愛用しているゴルスパFX】

ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある。
日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす。だから整理整頓は人生の半分と言えるくらい大切なんだ、という意味だ。
このことわざに、僕も賛成だ。

きれいになった部屋を見たら、誰だって心が落ち着く。僕は心がモヤモヤしたときこそ、身体を動かして整理整頓をしている。心の掃除もかねて。

愚痴で憂さ晴らしをするのは自分の問題点と向き合うことから逃げるのと同じ。ゆえに逆に愚痴を言わないように心がければ、自ずと問題点と向き合えるようにもなるのだ。

愚痴だけでなく、負の言葉はすべて、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない。





FXライントレード・マスタースクール ~ FX成功の18ステップ ~

ビジネスマンの方には甘いと言われそうだけれど、お酒の席では仕事のことを完全に忘れたいというのが僕の考え方だ。お酒は楽しむもので仕事の愚痴を言うためのガソリンじゃない。心のスイッチをオフにして、リラックスしたいのだ。

よくお酒が入ると相手の本音が引き出せるとも言うけれど、そういう考え方も好きじゃない。お酒の力を借りないと本音を言い合えないという関係がそもそも嫌だし、そんな状態で出てきた本音に価値を見出せない。

自分と向き合う方法は、主に2つある。
ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと考えを深めていくこと。僕にとっては読書も、ひとり温泉も、ここに含まれる。そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで自分の立ち位置を客観的に見ることだ。

自分の価値観と合わない人だと、人間はついつい悪いところばかり目についてしまうけど、いいところを探して、とにかく一度、信頼してみる。
こっちが好意を持って話しかけたら、きっと相手も好意を持ってくれると思う。逆に嫌いだと思っていたら、そのニュアンスは相手に伝わってしまう。

いくら自信を持ったからといっても、「上から目線」には気をつけなければならない。自信が生まれたからといって偉くなるわけでもないし、ましてや成功や勝利は自分ひとりの力で勝ち取ったわけでもない。だからこそ、「上から目線」というのは、人と付き合ううえで、絶対にプラスにはならない。偉そうにしたり、知識を見せびらかしたり、自分を実際以上に大きく見せようとしたりすると相手は不快な思いをする。


スーパー会話テンプレート~決まったセリフを言うだけで、かわいい女の子の感情を刺激し発情させ、自分から離れられないほどに心を開かせる会話術

コミュニケーションにおいては、どちらも対等な関係であるべきだ。たとえば、選手とサポーターの関係でも、どちらが偉いとかはなく、同じ目線で接するべきだと思う。

ベンチに座っているときこそ、選手にとって大切な「頑張りどころ」だと僕は考えている。なぜなら、監督がどんな指示を出しているかをすぐ横で見る絶好のチャンスだからだ。
試合に出ているときというのは、監督からの声は聞こえるものの、ずっとベンチを見ているわけにはいかないので、監督がどんなプレーに満足し、どんなプレーで怒るのかは断片的にしか分からない。
一方、ベンチにいたら監督の振舞いをすべて確認できる。

競争を恐れない。むしろ歓迎する。そういう「競争ウェルカム」みたいな姿勢は、僕の特徴のひとつなのかもしれない。

競争は自分を進化させてくれる。
次第にそう思うようになると競争が怖くなくなった。だからライバルになるような選手が加入しても、怖いとは思わない。「ポジション争いが厳しくなる」とは思うけれど、むしろ「それによって自分がどう変わるかな」という楽しみの方が大きい。

競争は成長するための栄養のようなもの。楽しいことばかりじゃなく、つらいこともあるけれど、逃げずに向き合い続ければ身体の隅々までその栄養が行き渡る

僕は試合後に、「ツイていたね」とか「運がよかったね」と言われるのが嫌いだ。ギリギリのところで運が味方してくれるのは、ただ運がよかったわけではなく、それにふさわしい準備を僕がしていたはずだから。
逆に、「運が悪かった」とも思わない。結果が悪かったときには、「運」を味方につける努力が足りなかったのだと思っている。





(Jリーグエンタープライズ)J.LEAGUE ENTERPRISE 日本代表 タオルマフラー 長谷部誠 P61714

(Jリーグエンタープライズ)J.LEAGUE ENTERPRISE 日本代表 タオルマフラー 長谷部誠 P61714

  • 出版社/メーカー: J.LEAGU ENTERPRISE(Jリーグエンタープライズ)
  • メディア: ウェア&シューズ









Jリーグエンタープライズ 日本代表 プロマイド 長谷部誠

Jリーグエンタープライズ 日本代表 プロマイド 長谷部誠

  • 出版社/メーカー: Jリーグエンタープライズ
  • メディア: その他





スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。