内田篤人の名言・格言・哲学~動画・おもしろ~ [スポーツ]
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日本代表の右サイドバック内田篤人。今回はその内田篤人の名言や格言,哲学を紹介する。
まだまだミスはあるものの,ここぞという時の守備力や前へのビルドアップは目を見張るものがある。
そして何よりイケメンですな~笑
スタジアムに来ている女性の半分は内田篤人ファンじゃないかって思うくらいですね笑
いや本当に。
かっこよすぎる…。
さてさて,今回はそんな内田篤人の名言や格言,哲学です。
プレーしているのは自分。
経験したことのない人たちに言われても、「経験がない人たちが想像で言っているんだ」
というくらいにしか思わない。
生意気なやつだと思われるかもしれないけれど、この世界はそれくらいじゃないとやっていけなかった。
ただ、尊敬する人の意見は聞く。
尊敬する人というのは、自分に足りないものを持っている人で、
満男さんや岩政さん、アッキーだったりする。
そういう人たちから言われることには、耳を傾ける。
この人にはかなわないなって思う人たちだから。
若い頃にはお金を出してでも苦労をするべきだって言うけど、
自分はお金を貰って苦労しているのだから最高じゃないですか。
理想は、どんな監督でもどんなサッカーでも、常に試合で使われる選手になること。
そういう選手に近づけるように、いつも競争ということを意識して、サッカーに向き合っている。
僕が評価や批判をするときには、僕なりの定義がある。
それは“自分が経験したことがあること”についてなら、評価や批判をしてもいいというもの。
僕は周りの人に弱みを見せたくないし、本心を周りに知られたくないと思っている。そう思う理由のひとつは、自分が苦しんだこと、つらかったこと、頑張ったことはおくびにも出さず、涼しい顔をして何かを成し遂げたいと思っているから。成し遂げたときに「良かったですねー」「また、後輩の誰かが成し遂げますよー」とさらっと言いたい。それが僕の目指す人間像であり、男の美学だと思っている。
細かいことだけれども、気を遣わないとチームというのはうまく回っていかないし、勝てない。鹿島のロッカールームの壁に貼ってあるジーコスピリットに“助け合い”“献身”“補う”という意味のポルトガル語が記されている。サッカーの神様・ジーコもサッカーで大事な要素だと考えているくらい大切なことだと思う。
目標は公言しない。
目標は自分だけが知っていればいい。そこに向かって努力するのも自分だし、達成できなかったときに悔しい思いをするのも自分。だから目標を周りに知らせることはないでしょ、っていうのが僕の考え。もちろん、そこに至るまでの苦労も見せる必要はない。毎日、地道に淡々とやって、結果だけを出しときゃいい。
不言実行。それが一番カッコいいから。
基本的に本心を知られたくない。嬉しいときも、落ち込んでいるときも、それを人に感じられたくない。
「元気ないね?」「何かあった?」と気遣われるのさえ、嫌だ。
周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない。
ここからはおもしろ系です笑
「スペイン人はねえ、(球際が)ホントにエロいですね」
「野球って待ってるじゃないですか? 守備も、攻撃するこういう(打つジェスチャー)時以外、打つ時以外も、それつまらない」
「(吉田麻也に対して)スタンド見て、顔デカイからすぐ見つかった(笑)」
「みなさん大好きな宮市くんがすごいかわいい顔をしています」
「だれがペチャパイやねん」
「最近パスタを作れるようになりました」
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日本代表の右サイドバック内田篤人。今回はその内田篤人の名言や格言,哲学を紹介する。
まだまだミスはあるものの,ここぞという時の守備力や前へのビルドアップは目を見張るものがある。
そして何よりイケメンですな~笑
スタジアムに来ている女性の半分は内田篤人ファンじゃないかって思うくらいですね笑
いや本当に。
かっこよすぎる…。
さてさて,今回はそんな内田篤人の名言や格言,哲学です。
プレーしているのは自分。
経験したことのない人たちに言われても、「経験がない人たちが想像で言っているんだ」
というくらいにしか思わない。
生意気なやつだと思われるかもしれないけれど、この世界はそれくらいじゃないとやっていけなかった。
ただ、尊敬する人の意見は聞く。
尊敬する人というのは、自分に足りないものを持っている人で、
満男さんや岩政さん、アッキーだったりする。
そういう人たちから言われることには、耳を傾ける。
この人にはかなわないなって思う人たちだから。
若い頃にはお金を出してでも苦労をするべきだって言うけど、
自分はお金を貰って苦労しているのだから最高じゃないですか。
理想は、どんな監督でもどんなサッカーでも、常に試合で使われる選手になること。
そういう選手に近づけるように、いつも競争ということを意識して、サッカーに向き合っている。
僕が評価や批判をするときには、僕なりの定義がある。
それは“自分が経験したことがあること”についてなら、評価や批判をしてもいいというもの。
僕は周りの人に弱みを見せたくないし、本心を周りに知られたくないと思っている。そう思う理由のひとつは、自分が苦しんだこと、つらかったこと、頑張ったことはおくびにも出さず、涼しい顔をして何かを成し遂げたいと思っているから。成し遂げたときに「良かったですねー」「また、後輩の誰かが成し遂げますよー」とさらっと言いたい。それが僕の目指す人間像であり、男の美学だと思っている。
細かいことだけれども、気を遣わないとチームというのはうまく回っていかないし、勝てない。鹿島のロッカールームの壁に貼ってあるジーコスピリットに“助け合い”“献身”“補う”という意味のポルトガル語が記されている。サッカーの神様・ジーコもサッカーで大事な要素だと考えているくらい大切なことだと思う。
目標は公言しない。
目標は自分だけが知っていればいい。そこに向かって努力するのも自分だし、達成できなかったときに悔しい思いをするのも自分。だから目標を周りに知らせることはないでしょ、っていうのが僕の考え。もちろん、そこに至るまでの苦労も見せる必要はない。毎日、地道に淡々とやって、結果だけを出しときゃいい。
不言実行。それが一番カッコいいから。
基本的に本心を知られたくない。嬉しいときも、落ち込んでいるときも、それを人に感じられたくない。
「元気ないね?」「何かあった?」と気遣われるのさえ、嫌だ。
周りから何を考えているのか分からない、不思議なヤツだなと思われるくらいが、ミステリアスな感じもしてちょうどいい。それに、そういうほうが日々の面倒くさいことを回避できたりするものだ。これは僕なりのマネージメントかもしれない。
ここからはおもしろ系です笑
「スペイン人はねえ、(球際が)ホントにエロいですね」
「野球って待ってるじゃないですか? 守備も、攻撃するこういう(打つジェスチャー)時以外、打つ時以外も、それつまらない」
「(吉田麻也に対して)スタンド見て、顔デカイからすぐ見つかった(笑)」
「みなさん大好きな宮市くんがすごいかわいい顔をしています」
「だれがペチャパイやねん」
「最近パスタを作れるようになりました」
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- 作者: 内田篤人
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2011/10/06
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